婚活パーティー参加費用を「高い」「安い」で考えないテクニック

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「あなたは”どうしても参加したい”と思う婚活パーティーがあれば、費用はいくらまでなら払えますか?」

いきなりの質問ですが、ここでどんな金額を答えてもらっても正解はありません。しかし、今後”参加したい”と思える婚活パーティーを見つけたら、今あなたが答えた参加費の範囲内であれば何も考えずに申し込むべきです。その理由を今日は話します。

相談を受けていると、婚活パーティー参加費への不満の声は多く耳にします。特に男女の費用格差の話は多いです。男女平等の金額なら文句も出ないのでしょうが、実際は費用格差のあるイベントは多いです。

これは私が婚活アドバイザーの立場でイベント担当者に訴えている話でもあるのですが、それでも男女の一般的な収入データから算出されていたするため変更しにくい現状があるとの事。

また、昔から男女の出会いの場は「男性が多めに参加費を出してでも集まってくる」という歴史の慣例もあるようです。そういった既存の仕組みで集まるのだから、今さら費用を女性側に負担させても女性層を逃がすリスクが増えるだけと考えの根底にあるようです。(もちろん、男女差を無くしているイベントも増えています)

確かに昔からお見合い相談所など、男性負担はあっても成立していました。ただ女性側にも参加費に差があると、「安いから来たと思われたくない」という意見も出るようになっています。しかし現状は費用の大幅な改革は見込めないため、今のままでやっていくしかないのかもしれません。

そこで私は参加費用について悩まれる方には、冒頭でお伝えした質問をするようにしています。

「あなたはどうしても参加したいと思う婚活パーティーがあれば、費用はいくらまでなら払えますか?」

婚活パーティー費用を、高いか安いかで判断していると婚期を逃す!?

婚活パーティーを勧めていると、「このイベントは6000円だから参加しない」と金額で不参加を決めてしまう人がいます。金額は人によって違いますが、高いか安いかで決めている方々です。そして、こういった方に多いのは「4000円のイベントなら参加する」と言い、その通りの参加費イベントが出てくるまで待っているのです。

話だけ聞くと、自分の中で金額を管理にしてむやみやたらに参加しない堅実な人に見えるのですが、実はすごくこういった方が婚期を逃している現状があります

例えば、仕事の関係上で月1回くらいしか婚活パーティーに参加できない人がいます。この月1回参加の方が、これから1年間の婚活をすると考えてください。その場合の、参加費用を見積もってみます。

1回6000円(1年/12回)の場合に掛かる費用:72000円

1回4000円を(1年/12回)の場合に掛かる費用:48000円

(差額4000円の方が、年間24000円安いけど・・)

この場合、参加イベントの費用を4000円に絞った場合は24000円年間で浮かす事ができます。しかし、この金額に制限を掛けているところが問題で、もしその金額で自分の参加したいイベントが無かった場合はどうするのでしょうか。

その場合、イベントを見送っていると年間12回出会いの場にでるチャンスが、少しずつ減らされてしまうのです。出会いの回数を減らしてしまうと、良いお相手に出会うチャンスも当然減ります

ここで考えてほしいのは、1回4000円という参加費に絞り、年間24000円を浮かす事が良いかどうかです。参加費を限定したがため、出会いの機会が減ってしまうのは合理的と言えるでしょうか?

「結婚するという目的」に投資できれば、婚活にやる気が出なくても良い

婚活をしていて上手くいかない事が重なると「イベントに出ても出なくてもいいや」と思えてきたり、「参加したいけど、やる気ないのにお金が勿体ないなぁ・・」と考え始める壁にぶち当たります。

しかしここで考える必要があるのは、婚活者はどちらにせよ「出て行かなければ結婚に向けて進める異性に出会えない」という事実なのです。待っていて相手がやってこない以上は、積極的に出る必要があります。イベントには様々な条件付きのパーティーがありますが、関心の無いイベントにまで出席するのは確かに無駄があると思います。

しかし関心がありながらも、「もう少し安いところなら・・」と参加費の問題で悩むのであれば、それは参加してみるだけの価値があると潜在的に教えてくれている証拠なのです

 

先ほどから話していますが、婚活をされている以上は限られた時間の中で皆さんは一生懸命に動かれているはずです。ただし、そういった中でもやる気が失せたり、後ろ向きになっていたりする時期は出てきます。だけど結婚に向けて進みたいなら、どうしても出会いは求め続けなければいけません

 

そういった時には冒頭で質問させて頂きましたが、「どうしても参加したいイベントにならいくらまでなら出せるか」を思い出してみて下さい。

私がこの質問に「どうしても参加したい」の”どうしても”を含んだのは、やる気があろうとなかろうと、あなたが今を懸命に婚活して「”どうしても”結婚に結び付けたい」と考えている本質は変わっていないと思うからです

少しの金額を節約し時間が流れときに、「あの頃しんどくても婚活を頑張っておけば良かった・・」と後悔しないためにもです。やる気が無くても、参加してみたら素敵な異性はいるかもしれません。素敵な方を見れば、テンションもあがります。

また、「耐えず異性の前に姿を見せる」という婚活の基礎的なコミュニケーション感覚を鈍らさないトレーニングにも変わります。「今」を安く済ませて、「未来」が高くついては目も当てられません。「若い日に婚活しておく」という貴重な時間は取り戻せません

将来に投資する感覚も、婚活を攻略して行く思考テクニックとなるのです

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