婚活アドバイザーの私が他社イベント参加をオススメする理由

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婚活ブームの勢いも後押しして、多くの婚活イベント会社が立ちあがっていますね。私の元には色んなイベントに参加される方から情報が集まってくるのでよりそう感じる事が多いのかもしれません。また、それらの影響もあってか婚活パーティーはどこがおすすめですか?」と聞かれる立場でもあります。

ただこの手の質問は、簡単に答えられそうで答えられない難しさがあります。というのも婚活イベントは、パーティー費用を安く抑えようと頑張っているところもあれば、なるべく幅広い年代の方に参加してもらえるようイベント内容に工夫を凝らすなど、どこも力を入れるポイントが違うため一概にココと言えないのが現状。

そんなイベント事情を知っているので、相談を受ける場合は「なるべく一社に偏ったイベント参加だけはしない事が重要」と伝えております。理由は後述しますが、私が相談を受けた方のケースを見ていると、明らかに一社に偏った婚活をしていなかった方のほうがうまく結婚に繋げている傾向が出ているのです。

婚活アドバイザーなのに、他社のイベント会社を勧める理由

私の立場上、なるべく我が社と関係のある婚活イベントに出てもらいたいのですが、それだとどうしても偏りが出てしまうんですね。「同じ婚活イベントに参加して悪い」という事は無いのですが、応募会社のイベント傾向や応募しているパーティーの枠に偏りが出てしまう事があります

たとえば「30代男性と20代女性の出会いイベント」など年齢制限のかかったパーティーにしか反応を示さない人もいます。男性に多いのですが、どうしても若い女性としか結婚を考えられないため、必然的に若い女性しか来る事の無いイベントにしか応募しなくなるんですね。

狙っているのが20代女性なのは好みの問題で仕方がないのですが「頑なに20代女性しか目標に出来なくなっている」のがマズイのです。結婚とは若さだけが魅力ではありませんし、収入だけが全てではありません。相手を見て総合的に判断するものなのです

たとえば「20代女性」という若さに目を向け過ぎて、ちょうど30歳になったばかりの素敵な女性と出会うきっかけを失っているかもしれないと考える必要性もあります。偏った相手を選別する事で起こってしまう「出会いの損失」をどこまで想像できるかも婚活には重要だと私は伝えます。

20代女性こだわったばかりに、たった1歳差で運命を逃すのは非常に勿体ないのです。

なるべく色々な職種や年齢、趣味を持たれた方と触れあえるように、多様なイベントへ行くようアプローチするのはそういった理由があるからなのです。

場所によっては人生そのものの価値感が変わるイベントもある

今日、こういったお話を書いているのも実は私自身が「自分だけなら絶対に参加しないようなイベントにも参加した経験がある」からこそ書けている面もあるのです。そのイベントは婚活仲間に頼まれて試しに行ってみた程度のものでした。懐かしい話をします・・(笑)

そのイベントは「男性側が20~30代 女性側が30~40代」という姉さん女房を見つけるイベントでした。私は同世代か年下希望でしたので、少し困惑していたのですが頼まれて正解だったなと思う出来事がありました。

というのも、この姉さん女房イベントで驚いたのは「男性を養う覚悟がある」という女性が多くいた事だったんですね。私は「結婚する以上は年齢は関係なく男性が女性を守るべき」という考えしか持っていなかったので、このイベントに出た事で「少し結婚に対して女性にも甘えていいのかもしれない」と思えるようになったのです

「絶対に男が家庭をどうにかしないといけない」と思っていた私は、その後の婚活が楽になりました。世の中にはたくさんの人がいるので、“人にできるだけ出会った方が得である”という事を婚活アドバイスする以上は伝え続けようと決めています。

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