婚活カップリング後のメール頻度にいつまで悩むおつもり?

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「婚活パーティーでカップリングした相手にメールを送ったけどまだ返ってこない」

「こちらが長文メールで送ったのに、短文で返されてそっけない・・」

婚活イベントでカップリング成立をした男女から寄せられる相談に多いのが「メールについて」です。メールの悩みは尽きる事が無いのか、皆さんが心配で仕方が無い様子が伝わってきます。私はメールの悩みも幾度となく聞いてきたので慣れていますが、当事者にとっては死活問題というわけです。

「メールは1日に何度まで送って良いのか」「メールへの返信は急ぐべきか」「長文で返信すると重いのか」など個々によって差はありながらも、現代の連絡ツールを使う以上はもはや避けられない悩みとなりました。

しかし、婚活での”メール”にそこまで悩む必要があるのでしょうか?1通1通に命をかけるように送る人の気持ちもわかりますが、私はメールこそむしろ軽く見るべきだと考えています。だからこそ私は婚活者に伝えています。

「あなたは異性に送るメールにいつまで悩むおつもりですか?」と。

「メールにドキドキを求める青春活動をしていませんか?」

婚活パーティーに参加して、意中のお相手とカップリングする事は一つの目標だと思います。形だけでもカップルになるのは嬉しいですよね。しかし、以前から書かせて頂いておりますが、カップリングは”名目上の話”で「結婚や交際」が決まるわけではありません。言い方を変えるならば「お友達」としての関係がスタートしたようなもの。

しかしカップリングした方の相談を聞いていると、この”お友達スタート”を理解できていない人が意外に多くいる印象を私は持っています。「カップリング」という言葉で「交際が始まった」と錯覚を起こすようです。私はそういった方には「そんなに慌てないで下さい」と少し落ち着く事を伝えます。交際も結婚も急いではいけません。

特に冒頭で書いたような「メール」はカップリング成功者たちの貴重な連絡手段。人によってはここを丁寧にしないと、上手く行かなくなると固くなっている方も少なからずいます。しかし私はここでメールに悩んでしまうという方は、根本を辿って行くとまだ「青春の恋愛観」が抜けていないためなのだと思っています。

「青春の恋愛観」は私の作った言葉でしかありませんが、婚活を始める前は誰しもが人を好きになり、恋をしていると思います。そういった中での交際関係は新鮮なもので、「メールすら恋の演出」になってしまっているのです。いつ届くか考えるドキドキ感、長文はがっついていると思われる・・など駆け引きやもどかしさも込みで楽しんでいるのです。

しかし、もし相手の「メール頻度」や「テキスト量」の”クセ”を事前に知れたらどうでしょうか?

婚活は相手の「個性」を尊重しながら進める作業

例えば男性相談者のAさんは、基本的にメールは苦手で長文は打ちません。また他者に率先してメールしたり、返したりする事も少ないタイプです。人によってはそっけない人と映りますが、単純にメールを使う際の彼という「個性」が出ただけなのです。

 

また、女性相談者のBさんは、早打ちで即返しも可能なお話大好きタイプ。彼女の場合かなり上級者で普通の人よりも3倍くらいの速さでメール対応できてしまいます。そのため、普通の人よりは返す間隔が短かったり、文章も多く打てるので人によっては「重い人」として映ってしまう事もあるのです。しかしそれも含めて彼女の「個性」です。

これらの「メール個性」はお互いに知っておくべきなのですが、”恋愛という舞台”ではハッキリさせず濁します。むしろ恋愛を盛り上げるスパイスとして活用しているのです。

「あの人からいつメールが返って来るのかな?」「すぐに返したらメールを待っていたと思われるのですぐ返さないでおこう」など、駆け引きの要素を入れてしまうのです。もちろんこの駆け引きを「悪」としているのではありません。これらも含めて考えるのが恋愛の醍醐味とも言えますので。

 

しかし、今悩んでいるのは「婚活」の場面であり「結婚を考えられる相手」を選ぶ場面。恋愛とは似ているようで少し違っており、将来を見据えて考えられるお相手を真剣に探しているのです

「ここでメールに振り回されるような関係を構築していたのでは、まともに婚活なんてできやしない」というのが私の持論にもなります。具体的にいうと、カップリング後は「婚活用メール作法」に切り替える必要があるのです。もうメールに神経をすり減らすのは終わりにしましょう。

カップリング後は「電話派」か「メール派」かを確認できる人になろう

カップリングが決まると、お互いが連絡先の交換をするようになります。その時に、”婚活をしている人”は恋愛に持ち込もうとしません。あくまで婚活を継続させるのです

例えば大事な連絡手段。カップリング以降の連絡手段は「電話」がいいのか「メール」がいいのかを相手に聞いてしまいましょう。私が相談を受ける方々には、圧倒的に「メール派」が多いです。ただ、まれにメールを打っているとイライラするという方もいるので、聞いてあげた上で連絡するのが相手への配慮で親切です。

また、どちらにしても「連絡してもいい時間帯」は必ず聞く必要があります。仕事中に連絡されても返事ができませんからね。そして電話やメールの頻度も、「自分の個性」として伝えてしまうのです。「私は当日返信できなくても、次の日にはキチンと返しています」などを伝えておけば、どちらもメールを待ったり待たせたりする悩みが軽減されます。

不思議ですが、この手法を伝えると実践した方のほうが結婚を決める速度が速いです。結婚までの道のりを男女で明確化していける事で関係も深めているのでしょう。何より、メールというちょっとした事でも、お互いが話し合って決められるのはメリットです。カップリングしたばかりの2人にとって初めての意思共有がすぐに可能となるのですから。

「惚れた」「振られた」の感情に振り回される恋愛型から、一歩先へ進んだ婚活型を目指して頑張って下さい。

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