婚活パーティー成功者は自分の「婚活レベル、偏差値」を知っている

この記事は約 4 分で読めます。

 

 

あなたは、「婚活市場」における自分という商品をどのように捉えているでしょうか。私はこれを「婚活レベル」「婚活偏差値」と呼んでおり、相談に来る婚活者の方には常に自分の婚活レベルを意識するよう伝えています。

「婚活レベル」とは何なのかと思う方、なぜそんな事を伝えるのかと思う方。それらがわからない方には婚活の真理をお伝えしておきます。断言しておきますと、結婚にはシビアなほどに階級が存在するのです

以前、私がサポートしていた男性(39)の話をします。彼は婚活において、相手に求める条件として次の3つを掲げていました。

「30歳以下で美人な人」

「料理が得意で家庭的」

「言葉づかいに品のある丁寧な人」

条件だけ見ると、男性が女性に求める条件として特に違和感はありません。しかし、この違和感のない条件でも3つ揃えば違和感に変わります。私は直感的に”この3つ全てを求められる女性”には中々お目にかかれない、婚活市場においては「非常にレベルの高い女性」だと思ったからです。

そして、男性側もこういった女性を求めるがあまり、婚活パーティーではいつも連絡先交換も出来ないまま終わってしまう状態に陥っていました。ある時、彼はパーティーが終わるなり、私に連絡をくれました。すると、うなだれるように「俺の良さを分かって来る女性がいない」と嘆くのです。

察しのいい方はここで気がつかれていると思いますが、彼は婚活市場における自己評価が出来ていなかったのです。ちなみに、彼は年収350万で容姿はごく平凡な方でした。趣味はサイクリングと一般的なサラリーマン男性です。そんな彼に、上記であげた条件を満たした女性がすんなりくっついてくるかを考える必要があります。

ダルビッシュが高校生相手に本気で投げるわけがない

私は、彼に「理想が高すぎるので下げなさい」と言っているのでは無い事に注意して読んで下さい。

彼には「求めている女性のレベルに釣り合うだけの価値をあなたは提供できるのですか?」と問うているのです。結婚は相手に求める条件が揃えば揃うほど、自分に磨きがかかっていないと振り向いてもらえない物なのです。

野球で例えます。普段から100キロのボールを打ちかねている高校生が、ある時ダルビッシュ投手と対戦できると言われ150キロの球を打たないといけなくなったとします。さて、考えるまでもありませんが打てるはずがありません。まだ100キロのボールすらまともに打てていないのですから。

また、ダルビッシュ投手もそんな高校生を本気で相手するはずもないでしょう。まだ140キロくらいまでなら打ち返せるレベルにあるなら別ですが。投げる方も楽しみが必要で、高校生相手では投げがいも無いのです

 

これは婚活にも当てはまる事で、まぐれで打てるはずがないという事なのです。理想の条件を整えた相手の立場になって下さい。婚活市場では、色んな人が寄って来る高レベルな位置にいる人が、あえて狙う異性のレベルを下げるでしょうか。そう言う事なのです。

男女どちらも異性に振り向かれなかった時「相手は見る目がないな~」と思ったり「俺は(私は)すごく優しく、尽くせる人なのに・・なんであんな恋敵の方を好きになるんだ」という思いを抱いた経験があると思います。

でもこれはごく自然な事ですが、それだけ恋敵があなたに勝っている物を持っていたというだけなのです。「なんであんな人が」と言われる人に見える人も、その人を選ぶ異性にとっては”かけがえのない何か”を持っているのです。だからこそお互いのレベルは釣り合うように出来ているのです。

男女のコミュニケーションは目に見えないだけで語られにくいのが婚活偏差値、すなわち婚活レベルです。婚活という競技を通してレベルが存在している事を知るべきなのです

理想の相手に振り向いてもらうには、ひたすら努力して自分磨きをするしかない

女性にも同じ事が言えます。「高収入」とか「高学歴」の相手を求めるなら、それ相応に釣り合うレベルにまで持っていく必要があります。学歴や知識で差が生じるなら、それを埋められるだけの勉強をする必要もあります。それがしんどければ、今のあなたと釣り合う関係の相手を探せばいいのです。

レベルの釣り合いの関係の話をしていますが、無理をして背伸びをする必要はありません。今のアナタが求める相手に不満があるのなら努力して上を目指すべきという話です。幸福度は「どのレベル、偏差値だから変わる」という事はありません。各々の世界で幸せを発見していくのですから。

ただ「高収入、高学歴と結婚したい」と言っていても男性は寄って来るどころか、離れて行くだけです。求める以上は、常に挑戦者であると考えて下さい。自分が素敵だと思える人は、それだけ魅力に溢れた方なのです。自分から勇気を出して声を掛け、自分なりの努力で相手に近寄る。これが婚活における重要な姿勢と心得ておきましょう。

色んな相手に積極的にぶつかる中で、自分に取っていちばん相性のいい人がわかるようになります。場数も必要ですが、一期一会の婚活イベントを大事にこなしていった人ほど、自分の婚活舞台におけるレベルを把握して結婚への道が開かれるようになっているのです。

私の元にやってくる婚活相談者にも、常に努力してレベルをあげるよう伝えています。愚直に自分を磨き、婚活パーティーで色んな人と交流して行く人ほど結婚しているのは言うまでもありません。

婚活イベントを頑張る方もいれば、出会い系を頑張る方もいるということですね。自分にあった舞台、環境で勝負することが大事なのです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ