結婚を急ぐ必要があるとすれば「子供」がどうしても欲しい場合のみ

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「すぐにでも結婚したい」と急がれている方も読者の中にはいらっしゃると思います。理由は様々ですが、私のところにやってくる男女の結婚を急ぐ理由は次の様な事例が大半です。

「兄弟、友人など周りが結婚していくので焦っている」
「若い時の方が異性に相手にされやすい」
「交際相手の気持ちが変わる前になんとしても籍を入れたい」

軽く事例を挙げてみましたが、実際こういった話はよく聞かれると思います。これを見て自分も当てはまると思った人もいれば、関係ない人もいることでしょう。そして私の意見は、あまり関係ないと伝えています。むしろ上記の理由で結婚を急がないといけないと思うのは、周囲に影響されているからなんですね。

周りが結婚して焦るのは、それは自分のペースを失っているだけです。若い時の方が異性に相手にされやすいかもしれませんが、それだから「若い時に結婚する」が目標ではないはず。生涯を歩める相手と結婚する事が大事なのです。また、相手の気変わりを恐れるのもナンセンス。結婚しても気変わりが起こる可能性はあるのですから。

そういった理由から、彼 彼女らが結婚を焦っている際には「急ぐな」と注意をします。しかし例外的に止められない理由があります。それは

「子供が欲しいから結婚する」

という理由の方々です。もし子供が欲しいと考えるのであれば、確かに急ぐ必要性も出てくるでしょう。理由は歳を重ねるごとに「妊娠」「出産」にはリスクが出てくるからです。これらは私たち婚活アドバイザーはもちろん、医療関係者でもなかなか解決が難しい問題とされています。

今日は「結婚と子供」について普段から話している内容をまとめておきます。

結婚において「子供」は男女が語り合っておく必要のあるテーマ

結婚して子供が出来ない場合、一昔前なら女性が責められるケースが多くありました。「不妊症」などの症状が報道されるようになってからも、「女性の症状」という流れは変わらないまま女性が苦しめられていました。しかし、今の時代になってわかってきたのは「男性にも不妊症がある」という事です。

また男女の年齢によっても変わってくるというデータが上がっている事です。男性だと精子が無かったり、あったとしても妊娠に繋がるほどは存在しない”男性不妊症”などは有名になってきました。不妊症や妊娠のしやすさに対するリスクは、年齢とともに増加する傾向もあります

私は結婚を焦る若者を多く見ていますが、多くの焦りは他者基準から来ていると感じています。そういった基準は未熟さゆえの話なので、婚活の相談として話し合う中で彼らは自分を取り戻していけると思っています。しかし、妊娠や出産といった自然の摂理には、今のところ抗う術がないのが現実です

しっかりとした知識を持った人は、やはり「妊娠」や「出産」へのタイムリミットを男女で共有しています。明確に「子供が欲しい」と思っているのであれば、私もこのケースに限り「若いうちが有利なのは確かです」と止めないようにしています。精神的なフォローはしますが、子供を作るまでの時間は過ぎるばかりですからね。

いまや男女どちらも、「子供が欲しいかどうかを意識する事」はポイントとしては大きいのです。

あなたの結婚生活に子供は絶対に必要ですか?

世間では晩婚化が伝えられ、出生率の低下など子供が生まれなくなっている報道がされています。しかし婚活アドバイザーとして婚活の現場にいると「子供は必要」「子供が欲しいからこそ結婚するんだ」という方は関係なくいる事もわかっています。

私も婚活イベントに実際に参加して結婚に辿りつきました。そして婚活仲間とも出会ってきました。そんな仲間たちと時々話す中で振り返ると、色々と後悔される話として上がるのは「子供は欲しかったのでもう少し急いで結婚しておけば・・」という話なんですね。

ちょっと頑張ってパーティーに参加したり、異性と関われておけばと悔やまれている方は多いです。特に高齢結婚された方の意見として聞く事が多いです。

結婚を急かす意味ではありませんが、あなたが結婚するにあたり「子供と言う存在は絶対に必要」と思うなら、気が重くてもとりあえず婚活イベント、パーティーに参加する習慣からつけるべきだと思います。

「老いる」というリスクを婚活の舞台で考えるなら、「先手必勝で動く事」がなによりの必勝法なのは言うまでもありません。男女でお互いに話し合い、「子供が必要」と結論がでればおのずと結婚への方向性も見えやすくなる事でしょう。焦りはいけませんが、子供が欲しい場合にのみ時間が限られているとだけ頭にいれておいてください

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