婚活は参加頻度や回数をふやしても成功しない!コツは短期集中の参加をすること!

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相談を受けていると「イベントへの参加頻度はどれくらいが適切ですか?」とか「みなさん毎月、何回くらい参加していますか?」といった質問を受けます。

参加者からすると、結婚に向けてどれくらいイベントに参加したり、婚活を続ける必要があるのか不安になりますからね。そういった際には、気休めでも目標となる「回数や頻度」などを持ちたくなるようです。しかし現実は「参加した回数」で結婚まで辿りつくという話にはなりません。

婚活された経験のある方ならお分かりになると思いますが、「何回参加すれば結婚に繋がる」といった質問は無意味に等しいのです。だからといって、私はこういった質問をされる方を突き離す事もありません。なぜなら目標を掲げる事に意味はありますし、回数をこなすのも「場数を増やす」という意味では決して無駄にならないからです。

そこで重要となるのは、回数を決めて婚活パーティーに参加するにしても、「ある一定の期間」で回数をこなしてもらうよう助言しています。これは、男女も年齢も問わない婚活テクニックです。「一定の期間で固めて参加する」という意味について解説を交えておきます。

仕事も婚活も「生活の一部」あまり長期の休みを入れ過ぎない

まず婚活の回数を決めるにしても、その回数をなるべく「早い期間」で消化してもらうように伝えます。例えば年間12回の参加予定を立てる方がいれば、「12ヶ月で12回行く」という目標には取り下げてもらいます。

例えですが、私ならその半分の「6ヶ月12回」くらいでイベントに参加してしまいます。これが、できるだけ短期間で固めて参加するという方向へ進んでいく手順です。

というのも、婚活相談を受けていると1年前によく来ていた人が、突然来なくなってまた相談に来くるケースがあるんですね。本人さんにしてみれば「婚活の休み」だったのかもしれませんが、婚活をバリバリやっていた頃に比べると、異性との会話力だったり、結婚への考え方などを順序立てて話すスキルが弱っているのです。

仕事でもそうですが、休み明けというのはエンジンが掛かるまでに時間がかかってしまいます。せっかく結婚を目指されるなら、ある程度は日程調整を詰めてイベントに参加する事で、スムーズな活動を維持しやすいものとなります。そして何より、短期決戦で参加するメリットを得られるのも大きいです。

「早いうちに出会った異性は、より時間をかけて知る事が出来る」というメリットです。このメリットを最大限に活かしきる婚活。それが短期決戦の婚活となるのです。

短期決戦の婚活スタイルに意識を集中させる理由

「婚活は短期間に集中して出会いを求めるべき」と伝えてきましたが、これをやる最大のメリットは早く開始すればするほど相手の事を知るチャンスが膨らむという事です。

たとえば、あなたが「1年後に結婚したい」と目標を立てたとします。そこから婚活パーティー参加の頻度を考えた際に、1年で10回行く予定にするとしましょう。

すると、これはもう書くまでもない話ですが、スタートした段階で早めに異性に出会う方が「相手を知る時間」が増えて結婚まで相手の事を考えられる余裕が生まれるのです。異性を見定める時間とも言えますね。

図にするとこんな感じになります。

 

1年後に結婚するにしても、ギリギリになって出会い運命のような結婚ができるケースはまれだと私は思います。

それなら最初からスタート直後の3~4ヵ月で10回参加してしまう方が、1年を通して10回参加するよりも相手とのコミュニケーションを取る頻度や話せる時間に格段の差が生じる事はいうまでもありません。

こういった話をすると、「期間を決めて焦って結婚する人はいない」と言われるのですが、実際のところ「30歳までには」とか「40歳までには」と潜在的な意識を持っていらっしゃる方は多く相談にきています

時間ギリギリで駆け込み乗車しないためにも、計画的に婚活イベントに参加される方が賢い選択と言えるでしょう。

短期集中スタイル」で婚活できる人はメリットにまみれている

けっきょくのところ「固め打ち」にはメリットが多いので、早く結婚をしたいという方にほど私は迷うことなく短期決戦スタイルを推奨しています。時間を空けなければ、婚活パーティーやイベントでのカンは鈍りませんし、短い間に集中的に頑張る分だけ婚活スキルも伸びやすいです。

また、異性が苦手な方にもこれは有効な手法で、短期で異性に出会う回数を増やせただけで「この人に相手にされなくても次がある」と余裕が生まれやすくなります。「余裕は最大の武器」で、堂々としているだけでモテたりするのが婚活の面白いところだと思います。

もちろん上手く行くばかりでなく、短期で頑張っても結婚に繋がらない出会いに終わる事もあります。

しかし婚活を通して出会った関係は、なにも結婚に繋げる人ばかりでなくていいのです。異性であっても、お互いに情報共有し合ったり、近況報告をするような「婚活仲間」というポジションを作ってしまえばいいのです。

お互いに一定の時間が過ぎた時に、色々な人を見たけれど婚活を通してみると「この人が意外と良いかも」という意識が出てくる事にも繋がります。婚活は、スタートが早ければ早かっただけその恩恵を受けられる可能性が上がるのです。意識の早さには、性別も年齢も関係ありませんからね。婚活におけるコストパフォーマンスも十分に受けられます。

「婚活をしてやる」と思った時期から一気に出会いを重ねる方が断然有利な事はお分かり頂けたでしょうか?

たまに婚活に参加しては、結婚に向けて”進んだような気”になっている人がいますが、現実はまとめて参加した人の方が有利であると自覚しておくようにしましょう。結婚アドバイザーが、短期集中で婚活講座を行っていたりする理由は、こういった所にあるのです。

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