複数人と婚活を同時進行してどこが問題なのですか?メリットしかないですよ?

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みなさんは「二股」や「浮気」をどう思いますか?私は悪い事だと思います。交際相手に対して失礼ですよね。私は自分がするのもされるのも嫌なので、一切そういった事を行った事がありません。しかし、婚活では複数の方との同時進行で結婚に結びつけました。人にこれを話すと、「二股、浮気」と定義されるので心外です。

婚活相談に乗っていると、時々寄せられるのが「相手が同時進行をしていたのでショックを受けた」という報告です。私のところだと男女比で7(男性):3(女性)くらいの感覚で男性多め。男性の意識としては「キープくん」という状態に置かれているようで嫌とのこと。女性だと「遊ばれている?」と不安になるという声が多いです。

そんな時こそ私は相談者に伝えています。「同時進行出来る人に出会えて良かったね。そういう方をよく見て勉強されるといいですよ」と言っております。解説を交えておきますね。

「同時進行」と「二股、浮気」の根本的な違い

誤解を生まないように先にお伝えしますが、私の言っている婚活の同時進行とは「結婚に向けて真面目な話が出来る人」という枠にいる方を指します。男女二人で将来について会話をしたりデートが出来る関係で付き合ってはいない関係です。ガチガチに堅い話ばかりしても大変なので、遊ぶ中で考えを共有していく理想形の一つです。

ただし、複数人に会う中で特定の人と体の関係が出来てしまうと「浮気」になるでしょう。将来について話し合うためデートなどをする必要がありますが、体の関係を他で持ち続ける人と結婚したいと思うでしょうか。つまりはそう言う事です。

もちろん婚活で会うお相手には伝えておくべきです。もしデートの最中にバッタリ出会った場合に困りますので。婚活で複数人に会うというのは、デートを楽しむとか二股をしているといった話にならないところがポイント。ここで怒る人は、以前も書きましたがその程度の婚活レベル(参照記事)だからなのです。

恋愛をする相手を探すのと、婚活で結婚する人を探すのは似たようで違うのです。そして婚活を複数人と同時進行するメリットを書いておきます。

メリット① コミュニケーション力がつく

結婚に繋げる繋げないに関わらず、色んな方とお話するだけでもコミュニケーション力がつきます。同性となら色んな方と関われるのに、異性だと一定のタイプとしか関われない人を多く見てきました。婚活では「結婚相手」を探す為の選択肢を広げる事が大切です

とにかく色んな異性が世の中に存在します。それだけの方と関わるだけで勉強になるのです。以前なら苦手だったタイプの異性でも、コミュニケーションを取れるようになると意外と自分に合っていたというケースもあり、結婚に進んだ方を私は知っています。

その方は42歳の女性だったのですが、「人見知りせずもっと色んな男性と関わっていればもう少し早く結婚できた」と言っておりました。しかし彼女もまた、そこ至るまで多くの男性と同時にお会いしながらコミュニケーションに磨きを掛けた事は言うまでもありません。

メリット② 異性の多様性、価値観に”より速く”触れる事が出来る

結婚したいと思える異性像をお持ちでしょうか?実はこの考えは難しい物で、実際にいろんな異性にお会いしないと実態が見えてこない物だったりします。若い頃からブイブイ言わせてきた方も、婚活で立ち止まるのはここだったりします。

結婚に限らず「人」である以上は、完璧な人など存在しないわけです。ちょっとした事で交際相手を許せなくなる人も、それは異性の存在の広さを知らないまま付き合ってきただけなのです。自分の未熟さを知り、色んな異性と関わる事で多様な人物像に触れられますし、触れた分だけ価値感を得る事になります

婚活は1対1の交際関係を築いて進めても良いのですが、「もっと色んな方と出会っておけば・・」と結婚後に後悔しないためにも複数の方と関われるなら、そうする事に越したことはないのです。

以前なら拒絶していた異性の価値感も、それは自分の無知さ故に招いた事かもしれません。異性の多様性に関わる事で、意外と受け入れられるようになるケースも多いですよ。

メリット③ 具体的に自分が結婚したい、できる相手が見える

この手の話をしていると「どれくらいの人(何人)と関わったらいいのか」と聞かれる事があります。

別に人数に決まりは無いのですが、私の場合だと10人を超えたくらいでしょうか。ふと気がつく瞬間がありました。人によりけりですが「自分はこの人とは結婚できる、できない」「こだわっていた異性の好みが、実はどうでも良い事だった」「専業主婦は相手にしたくなかったが、この人なら養いたいと思えた」など出てくるでしょう。

結婚相手をイメージするのは大事なのですが、あまりにも凝り固まったイメージを持っていると結婚が遅くなってしまう傾向があると思います。私もそういうタイプで、やはり「結婚相手はこうでなきゃ!」という固定観念が強くありました。しかし、実際に生身の異性と関わりながら理解を深めていくと「良い意味」で変わるのです

私の場合は、「料理は絶対に得意でバリバリやる人が良い」という条件でしたが、実際のところ妻は料理下手です。しかし会っている中で、「料理下手も含めてこの人の個性かな」と思うようになりました。言い方は悪いですが、結婚相手として見た場合トータルで料理下手を許せる女性だったからなのです。

今では共に料理をしたり、逆に料理を協力する事がお互いの関係を深めているとさえ言える状態です。

これらは色んな女性にお会いしないと、気がつくことも考える事もなかった話だと思います。「料理をバリバリやる女性」は今の時代はかなり減っていると体感できた事、女性側も男性に料理を少しは頼みたいと願っている人が多かった事など、私の考えに変化が起こったからこそ言える事です。

具体的な理想の相手を探す事は非常に難しいです。実際に色んな異性にお会いしていると、婚活への想いはみるみる変わりますよ

デメリットについて

ただし、1つだけデメリットがあります。あまり同時進行の人数を増やし過ぎると、異性の情報が混乱する事です。名前を間違えたりするなどの失礼があってはなりません。そこだけ気をつけて同時進行を攻略される事をオススメ致します。

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