Q婚活パーティー参加者はどんな人が来るの?A今のアナタのような人が来ます

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あなたは婚活パーティーに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?婚活パーティー関連で、私のところに相談にやって来る人の多くが次の様な質問をしていきます。

「婚活パーティーに来る人の中に素敵な男性や女性はいるのですか?」

これは一度も参加した事が無い方からはもちろん、中には何度も婚活パーティーに通っているイベント常連さんからも寄せられる相談で定番化しています。結婚できない人が集まっているのではないかという心配もあるのでしょう。私はこれらの質問を受けた際には、決まって次の様に答えを返しています。

「今のアナタのような方が多くいらっしゃる場所ですよ」

こう返されたあなたは、婚活パーティーに来る人がどんな人か浮かびましたか?

私の返答の真意を本日はお伝えしようと思います。婚活パーティーは勿論の事、結婚に向き合う上で重要な考え方ですので恋人がいらっしゃる方でも読まれる事をお勧めいたします。

婚活パーティーは素敵な男女が集まる空間

 

“婚活イベントで出会って結婚”というイメージが湧かない事も理由にあると思うのですが「婚活パーティーに素敵な異性が来るの?」と疑問を抱えている人は多くいます。この質問をされる方たちの心理には「婚活パーティーで素敵な異性と出会えるワケが無い」と半ば決めつけ気味に思っている事も傾向的にあるようです。

また婚活イベント常連の方でも、上手くいかない時ほど「素敵な人が来るの?」と私に相談しつつ愚痴をこぼして行く事が多いのも確かです。例えば次の様な声でしょうか。

男性からの相談

「婚活パーティーに来る女性って、専業主婦になりたがる人が多すぎる。不況なんだから女性も少しは家計を支えて欲しい」

「愛想笑いひとつも出来ない女がいてイラっとする。イイ男じゃないと思っても顔に出さないで欲しい」

 

女性からの相談

「婚活パーティーに来る男性ってオタクっぽい人が多い。まともに会話やコミュニケーションも出来ない人が多くてこっちが疲れる」

「言い寄って来てくれる人はいるけど、ちょっと気持ち悪い人ばかり。慣れ慣れしく話しかけてくるけど、面白い話が1つも出て来ない」

 

上記に限りませんが、私のところに寄せられる婚活パーティーへの相談、不満はだいたい似通っています。もちろん「不満を持ってしまう」という事そのものは何も問題では無いのです。むしろ人間として当たり前の事だと思います。自分好みのストライクな男性、女性が参加していて上手く行ったらそんな不満を持つはずもありませんから。

それでは何が問題なのかと言うと、「そのパーティーに参加しているアナタはどうなのですか?」という話になります。

 

婚活パーティーは一生懸命な人たちが多い

ひょっとしたら、相談を私に持ちかけてくる人は、本当に心の底から怒りを持つほど婚活パーティーで何か嫌な思いをしたのかもしれません。実際に「二度と行くものか!」という経験をされた方もいるでしょう。

しかし、おおよそ私の経験から考えると、婚活パーティーのみでそこまで不快な思いをすることは無いと思っております。 どちらかというと、婚活という結婚に向けて意識の高い人が集まっていると私は思います。婚活パーティーというは、露骨なまでに結婚という目的に沿った人たちが集っているのです。

将来をしっかりと考え、結婚という現実に向き合おうとしている人たちは、一生懸命な人たちという他になんと表現すればいいのでしょうか。

男性なら舞い上がって上手く話せない人もいれば、オタクっぽい話し方しか出来ない人もいるでしょう。女性も将来を見据えて考えた時、安定した職業と収入をどうしても気にしてしまう事もあるでしょう。そういった人たちは、確かに偏見の目で見られるかもしれませんが、彼らなりに一生懸命なのです。

そして、その中にいるのが「アナタ」という1人の婚活イベント参加者なのです。そんなアナタが「婚活パーティー参加者に持つ意識は一体どういった物なのか」を私は相談に来る人たちに逆に質問し返しています。

他者への偏見が自分を苦しめるかもしれない

私は、婚活パーティーで抱く気持ちというのは、自分に返って来る物だと思って婚活をしておりました。例えば男性参加者が「ここにいる女性はみんな専業主婦を希望する人ばかりだな」と考えてしまっているとします。 そうなると、類は友を呼ぶと言いますか。本当に専業主婦を希望する人がアナタという男性に近寄って来るのです。

これは本当の話で、理由もあるのです。いわゆる、価値観の概念の話になりますが男性側が「女性は専業主婦になる物だ」と心理的に思い込んでいるからなのです。 そうなると、女性から「専業主婦を希望します」と言われても返す言葉が無くなるのです。「(専業主婦になりたいのは)そうですよね」と無言の肯定をしてしまうのです。

しかしここで、「女性は専業主婦になりたがっている」という思い込みがなければ、交渉してみようかという考えが生まれます。例えば「専業主婦でも、週に何度かはパートに出て頂けると助かるのですが」と話が発展しやすくなるのです。これだけで、婚活における今後の結果に雲泥の差が出てしまう訳です。

 

「専業主婦を希望する女性」を無条件で避けるのと、交渉してみて避けるのでは全く違うのです。話し合っている内に女性側から、「働きたいけど子供の頃に親が共働きで寂しい思いをしたので主婦が良いのかもしれない」と考えている事に男性側が気がつける事もあるのです。

女性も同じで、「つまらない男性が多い」と思って話すのと「楽しい人たちばかり」と思って話すのでは内容が変わります。意識は表情などにも現れます。せっかくの美人女性でも、「つまらない」と考えながらパーティーに参加していると、ふとした瞬間に「冷たそうな人」と異性に見られているかもしれないのです。

 

男性、女性と関係ありません。婚活パーティー参加者に「悪いイメージ」を持たない事をおすすめします。婚活パーティーの時間を「イイ異性がいない」と思いながら過ごすのか、「素敵な人たちばかりだ」とワクワク過ごすかであなたの表情や態度がまるで別人に変わる事をお忘れなく。

「あなたのような人が来る」とはこういう理由なのです。チャンスを作るのは自分だと心しておきましょう

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