私が”婚活お見合い回転ずし”を薦める理由は3分で決着がつくから

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婚活パーティーでは”お見合い回転ずし”といって、参加者全員1人につき約3~5分ほど顔を合わせる時間が設けられます。この際に多くの人は自己紹介をしたり、相手のプロフィールカードを見たりと、時間の使い方は人それぞれといったところでしょう。

そこで質問です。あなたはこの「3分」という時間を短いと思いますか?それとも長いと思いますか?

私のところには、この「回転ずし3分ルール」をあまりにも悲観的に考え相談にやってくる人が多くいます。「3分では名前と職業と年齢くらいしか言えない」「プロフィールカードを読んでいたら終わってしまう「全員に自己紹介していると疲れる」といった内容が定番化しています。

これを聞くたびに、なんと悲観的に考える人が多い事かと私は感じています。「3分では何も出来ない」と言っている人には10分、30分、いや1日の時間を与えたとしても上手く行く気がしないのです

さすがに「1日あっても無理」は言い過ぎかもしれませんが、それだけ相談者さんが婚活の本質を理解しないままパーティーに参加している証拠なのです。今回は、この「婚活の本質」とパーティーメイン企画である「お見合い回転ずし」の攻略法をあわせて解説します。

なぜ婚活パーティーでお見合い回転ずしをやるのか?

「回転ずし3分」では、確かに自己紹介を交えた挨拶をする必要はあります。ただ、闇雲に挨拶して自己紹介していたのではラチがあきません。回転ずしに限らず、「婚活の本質」は”結婚を考えられる相手と出会う事”にあるのです。パーティーは楽しい時間にすべきですが、合コンのようにその場が楽しければよし!で終わってはいけません。

結婚相手を探すというのは、「合コンや飲み会で恋人を探す」といった気楽な物で無い事は、最先端で婚活をされている皆さんの方ほど理解されているでしょう。「将来をどう考えているのか」「今後の仕事への向き合い方」「住まいはどこにしたいのか」などリアルな生活像を想像させる会話をしたいのが婚活の目的ですよね。

私は、そういった話が普通に出来る「結婚を想定した出会いの場」を大切にして欲しいと考えています。よく考えてみればわかるのですが、3分という時間では絶対に相手の事は分かりません。せいぜいフィーリングが合いそう、好みのタイプ、くらいの感覚がわかる程度で「この人にしよう」とは決められないわけです。

しかし、この「少し良いかも?」と思う人にアプローチするには、3分という時間はありがたい時間なのです。「3分では時間が足りない」と嘆く周りとの差をつける絶好ポイントなのですから。

3分あれば、自己紹介でお互いの名前くらいは余裕で言えます。そして、その3分プラスαで伝えるべき事を言えれば相手とは本来の目的である婚活という部分で決着がつくのです。無駄に気遣いしておしゃべりする必要なんてありません。では、3分で決着をつける方法をお教え致しましょう。

婚活イベントでのカップリングを目指すというルールを無視する

まず「3分しか話せない」というルールの特性を利用します。毎度毎度、その限られた時間で自己紹介をしていたら当然ながら疲れますよね?ですので、フィーリングや直感で「この人はナシ」と思う相手がいたら肩の力を抜いてバリバリ飛ばしていた緊張をやわらげるようにして下さい。全員に対し頑張ると必ず無理がでますので。

そういった中で、「良いな」「もっと話したい」「相性は良さそう」など気になる人が出てきた時は対応を変えてしまうのです。今までが気を抜いていたのなら、少し引き締めて下さい。もちろん露骨に気に入る人、気に入らない人の対応に差が出ないように気をつけます。

そして手っ取り早いのは、婚活イベントのカップリングルールを無視する事です。カップリングに一喜一憂するのもいいですが、カップリングが目標ではないはず。その先にある結婚を見据え、長期的にお話をさせて頂ける相手を探すのです

そういった良いお相手が回って来れば、自分の連絡先を渡してしまいます。私が以前、サイト内でお伝えした婚活カードを持っている方は渡すべきです。その際に、しっかりとこちらの意図を伝える必要があります。

自己紹介でお互いが名乗り終えたくらいのタイミングで大丈夫です。次の様に相手に伝えてみましょう。

3分で決着をつける方法

あなたは次の様に伝えて下さい。

「私は将来の事はしっかりと話し合った上で交際、結婚へ繋ぎたいと考えております。そのため3分という時間でお相手の方を決める事はもちろん、カップリングするという事にも違和感を持っております。自己紹介したくらいではありますが、(相手の名前)さんと話した感じ、もう少しお時間を頂き話せればと思いました」

言い回しはあなたのキャラによって違うと思いますが、真面目に結婚について考えているという内容は伝えて下さい。ここで婚活カードを渡してしまいます。

そして最後に次の様に伝えます。

「もしご迷惑でなければ、お時間のある時に喫茶店などでお話をさせて頂ければ嬉しく思います。こちらに連絡先を書いてあるので、手間でなければご連絡を下さい。もちろん、私からは(相手の名前)さんの連絡先を聞く事はありませんのでご安心ください。受け取って頂きありがとうございました」

 

これだけでいいのです。後は、イベント終了後にお相手から連絡が来るのを待つばかり。大事なのは「カップリングする事」よりも「出会ったご縁を繋ぐ事」なのです。もちろん100%相手が連絡をくれる確証はありません。しかし、イベントの空気に呑まれカップリングを目指す状態よりは一歩二歩と先に進んだ有意義な会話が出来ているのです

お相手も「カップリングするまではちょっと・・」と思う相手でも、こういった真摯な姿勢で向き合ってくれる異性なら「お話くらいはいいかな」と連絡してくれやすい傾向があります

今年になってこの方法を試し始めた30代の女性を知っているのですが、女性側からこのアクションを仕掛けると男性側はかなり嬉しそうに後日連絡をしてくれるそうです(笑)男性は特別アプローチを受ける機会が少ないので、嬉しいというのは私も何となく理解できます。この方法は男女関係ありませんので、ぜひ試される事をオススメ致します。

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