婚活アドバイザーが20代に伝えるリアル「結婚年齢に”早い”は無い」

この記事は約 5 分で読めます。

婚活20代が圧倒的に有利である」という現実を婚活アドバイザー視点でお話させて頂きます。若い人が有利という話は、世間的にも認知されておりあらたまっていう必要もないかと思いますが、それでも書いておかなければいけないと感じています。

というのも、20代の相談者が訪れた際に例外なく耳にするのは「いずれ良い人がいたら結婚したいと思っています」という事を話されるからです。至って普通の事を言っているようですが、この「いずれ」と言える世代の人は婚活舞台では20代の方だけなんですよね。

私が相談を受けるのは20代~50代の男女なのですが、とにかく20代の方は「いずれ」をいう方が多いです。20代の婚活者というのは、なまじ若さがあるせいか結婚したい気持ちとは裏腹に緊張感が抜けている方が多いのです。話していると顕著に表れていて、次の様な言葉なども20代の婚活者の口から放たれています。

「まだ20代だから焦らなくてもいいかなと思って」

「婚活していれば30代になる頃には結婚しているだろう」

「いずれ良い人に出会った時は全力でアタックしよう」

これは20代の方には気がつけないのですが、30代以降の婚活者の方には痛いほど思い当たる節があるのです。そうです、これらの「若者の結婚への余裕感」は誰もが結婚する前に辿った考え方なんですね。後に痛いほど結婚に苦労した私はもちろん、現役の30代以上の婚活者が通った道なのです。

相談中に、「20代に戻れるなら戻りたいですよ」と愚痴をこぼす人も後を絶ちません。そんな20代という時期は、決して結婚するには早い年齢で無い事を書かせて頂きます。

婚活イベントに参加する自分の「5年後」を意識せよ

先に質問しておきます。あなたは、何歳までなら異性からチヤホヤされる自信がありますか?

結婚を考えているけど結婚できていない相談者さんの愚痴には法則があります。それは「年齢を重ねるごとに、異性から相手にされなくなる」という意見が出てくるという事。たとえば合コンに参加しているとしましょう。男女どちらも25歳の自分、30歳の自分、35歳の自分、40歳の自分と5歳ずつ増やすイメージをして下さい。

どんなに魅力的な方も、ある一定の年齢を超えると自信が無くなるかと思います。無くならない方がいたとすれば、その自信は大事にすべきですが殆どの人は、若ければ若いほど異性に相手にされる事が理解できるのではないでしょうか?

つまりは単純で、婚活市場において男女どちらも平等に最初は「若さ」という武器を持っているわけです。若ければ若いに越したことはありません。もちろん「結婚に年齢は関係ない」という方もいますが、出会ってお付き合いして結婚するまでの過程を踏まえているからこそ言える発言だと思います。

実際に20代の男女が、婚活パーティーに参加すると年上の方々に注目をされやすいリアルがあります。誰も知らない人同士で集まった時に、何を頼りに人を選ぶか。その時に「年齢が若い」というのはそれだけで武器なのです。

若くして結婚へ意識を持ちながら、結婚していく人と出来ない人に分かれるのはこの意識の差があるからだと私は思っています。もし20代で結婚を考えていながら「いずれ結婚するから」と悠長に構えている人がここを読んでいるなら注意が必要です。

では、どう考えれば結婚できるのでしょうか。

自分が結婚するにはどうすればいいかを逆算する

まず目標が結婚なのは、婚活者なら当然のゴールだと思います。しかし、みんな結婚をしたいと言いますが、そこに具体性を持たせているかどうかで結果は変わり始めます。例えば、「なんとなく」といった考えているのか考えていないのかわからないような曖昧な事は早々に捨てる事です。

婚活開始の時点で「結婚できたらいいな」という考え方だったとすれば、より具体性を持たせるため「30歳までに結婚する」と決め切ってしまうことです。ゴールを決めておけばダラダラしませんし、そこに向かう為に何をすべきかが決めやすくなります。

「いつか結婚できる」と思っている人は、婚活パーティーなどのイベントがあっても参加したいかどうか”気分”だけで決めがちですが、期限を決めて婚活されている人はそれがありません。先ほどの例で言うと、「30歳までに結婚しないといけないのだから今は頑張る時」と奮い立たせ動くのです。

若い人の結婚観というのはドラマ的な物が多く、「良い人がいるようなら結婚を考えたい」といいますが、かなり運任せな面が大きいのです。そんなに世の中は都合よくドラマが起こるわけでもありません。良いお相手というのは、実は婚活市場に流れてくる前に早々に争奪戦が起こって奪い合いで消えているのです。

みなさんが学生時代の頃を思い出して下さい。

 

カッコ良くてスポーツ万能な男子はずっと1人でしたか?

とても可愛らしく優しいあの娘を狙っている人はいませんでしたか?

 

つまりはそう言う事です。

もう良いお相手となるべき存在は、学生時代から周りの恋愛上手な人たちが狙っていた訳です。そういった人物を結婚という市場に流せば、すぐに消えてしまう事を知りつくしている人たちがチャンスを待って狙い続けているのです。

そうめん流しでいうなら、いちばんてっぺんでそうめんを待つ人たちのようなもの。そんな事をされると、途中まで流れてくる前に消える率は高いはずですよね。婚活も同じで、やはり良い人はいつまでも停滞しないのです

プロスポーツの選手になるには子供の頃から訓練をしている人が殆どです。学問のスペシャリストなども同じく、ずっと勉強ばかりしてきた人がいるからなれるものなのです。外からは見えにくくわかりにくいかもしれませんが、「恋愛や結婚」という競技にもプロフェッショナルはいるのです

とにかく早く気がついた人が、早い段階で動いて異性を捕まえに行くに越したことはありません。「20代や30代の方はもっとガツガツ婚活すればいいのに」と私などは思います。たぶん自分自身の結婚が40代に入ってからだったからこそ思う部分もあるのでしょう。

いま婚活イベントは各地でどんな時でも応募できたり、参加できる時代になりました。毎週のように開いている婚活パーティーがあるなど恵まれている状況にあることを、現役の婚活者の方は感じないと勿体ないです。結婚への道が開かれている今、若い人はチャンスがあるならどんどん動くべきだと思います。後悔をしないために。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ